音楽 -1-
Stockhausen
高橋悠治
Klimperei
Xenakis
Brian Eno
John Cage
Robert Ashley
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一人でいる時、こういう音楽を聴くのが、けっこう、好きです。
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アヴァンギャルド、アンビエント、コラージュ、ノイズ、グリッチ、
トイミュージック、ニューエイジ、チルアウト、ヒーリング、現代音楽・・・。
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Klimperei
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いろいろ、ジャンルがあるようですが。
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家具というか、絵画というか、彫刻というか・・・。
耳で楽しむオブジェ?だと、勝手に思ってます。
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部屋に置いて眺めていたいカタチをしている曲がたくさんあります。
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Pete Namlook & Richie Hawtin
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例えば・・・。
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決して、楽しい夢ではない。
むしろ、悪夢に近い。
が、不思議と不快ではない。
もう、一度見たくなる奇妙な夢。
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とか
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ジョルジョ・デ・キリコの「通りの神秘と憂鬱」
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とか
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真夜中の大きな工場
や
イイ雰囲気の廃墟
を
見た時の恍惚感。
(ツアー中、バスで深夜の移動時に高速道路から見た工場は、よかった〜。)
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とか
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これらの音楽は、それに似ているモノがあると思います。
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alva noto + ryuichi sakamoto
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ゆっくりと料理をする時に部屋に流れていると、イイです。
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掃除をする時には、不向きだと思います。
危険です。
不規則性と不協和音が耳を奪い、
変拍子とリズムレスが手を止めるので、
テキパキできません。
(前の号のTVBrosとか読み出す有様です。)
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PenguinCafeOrchestra
武満徹
Steve Reich
Gel:
Eric Satie
Marei Suyama
上野耕路
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Greg Davis
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Milan Knizak
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雨の日の読書や夜中に赤ワインを飲んでる時にイイです。
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ZNR
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まだまだ、他にもたくさんありますが・・。
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シャッフルで、ずっと、流してます。
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