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真相

ファンの方から、こんなメールをいただきました。

原文のまま、掲載させていただきます。

中学生のころからのファンです。

以前雑誌か何かで読んだのだと思うのですが、TVのカラオケ演奏がイヤだという理由で弦を張らずに出演したというのを耳にしました。

他にも同上の理由でソロパートで弾いてるはずのところで両手をあげて踊っていた・・・というのを。

実はそれがファンになった理由でもあるのですが、今その話をしても誰も信じないor知らないとの返答。

いまさらファンを取り消すなんてコトはありませんが、あの伝説の真偽はどうなのでしょうか?

非常に失礼な質問だとは思いますがいまだにすごく気になって・・・。

こんな質問に答えてるヒマはないと思いますが・・・教えてください・・・。

へえ〜、アレは「カラオケ演奏に反発しての行動」という噂があるわけか・・。

真相はね・・え〜と・・。

「弦を張らずに」というのは、本当です。

「ソロパートで両手をあげて〜」というのも、事実。

他にも・・・。

「ソロパートでチューニング」とか、

「ストラップ無しで、ギターを手に持って踊ってるだけ」とか、(笑)

「ギターじゃなくて、シタールを持って(ヒデも)」とか、(爆)

・・いろいろ、やったな・・。

でも、それは、「TVのカラオケ演奏がイヤだという理由」からの反発とか、

そういう類いのモノでは、ありません。

生放送で俺やヒデの「ギターの音が出ない」という、トラブルが3回ほど続いた事があったのです。

原因は、自分達のミスなのですが。

慣れないTVでのトラブル続き。

他の出演者の方々にも迷惑をかけてしまう。

・・で、メンバーで話をした結果、

次回から、TV出演させてもらう時は、カラオケを使用させてもらおう・・

という事になったのです。

「TVでのカラオケ演奏」は、自分達が選んだのです。

では、何故にアノような行動をしたのか・・。

それは、「面白いから」です。

「せっかくのカラオケ」という場なのだから、生演奏とは、違うモノをやりたかったのです。

「生PV」のようなモノと思ってもらえればいいんだけどね。

TVでのカラオケ演奏。

嫌いじゃないです。

俺は、楽しんでます。

以前、とあるTV番組の収録が、偶然、Jと一緒になった事がありました。

Jが楽屋に遊びに来ました。

J「今井さんのギターと俺のベース、交換して出ない?」

俺「あ、それイイね。やろうか?」

J、俺「・・・(でも、オチが解りづれーな、放送日違うし)・・・(笑)」

それは、やりませんでした。

二人は、大人です。(笑)

sid&kurt

IMAI 10:00

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リハ

リハーサル終了。

gtrs

28日は、1曲目から、「ガガガガッ!!!!」っと、トバしていきます。

ft

盛り上がりましょう。

IMAI 08:00
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独壇場BEAUTY

独壇場BEAUTY

エレクトロでノイジーでポップでパンクでディスコ。

この曲は、そんな感触のモノをカタチにしたくて、作りました。

memento moriのツアー中に、この曲の核となるベースリフのアイデアは、生まれました。

4分打ちのキックで盛り上がりたかったのよね。

シンプルに簡単なリズムで。

大胆に。

けど、どこか、ふざけてる感じ。

歌詞は「レクイエム」

逝ってしまった友へ。

R.I.P

・・・恐いよな、死ぬの。

「もう 大丈夫 何も起きないさ」

R.I.P.

あ!日付変わっちゃったけど、誕生日だったんだな。

IMAI 02:24

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終了!!(たぶん)

皆様 おつかれさまでした。

そして、ありがとうございました。

本日、つい先ほど、ようやく、俺もスタジオ作業から、解放されました。

(たぶん)

レコーディング終了です。

(・・たぶん)

ま、お楽しみに

rzzl dzzl mstrng

そして、次は、リハーサルスタジオに入るんだよな・・。

IMAI 01:32

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COMICS

つげ義春氏の漫画。

tg

軽くバッドな・・気分がすぐれないダウナーな夜にベッドで読むといいです。

(冬の寒い夜に布団に包まって読むと、もっといい)

IMAI 02:30